アラウンド・チャイナ

ガイドブックにはあまり載らないニッチな中国旅行指南

猴子王に俺はなる!花果山水簾洞で悟空のように滝潜りに挑戦

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花果山水簾洞

 先日の「孫悟空の故郷・連雲港へ。花果山には悟空の子孫がいっぱいいた!」では、孫悟空の生誕地だといいつつ、単に野生の猿がいっぱいいる、という紹介しかできなかったわけであるが、花果山の見所は決して猿だけではない! 玉女峰と並ぶ必見スポットを紹介しよう。

 

 「水簾洞(Shuǐ lián dòng:シュイリェンドン)」だ。水簾とは滝のことで、洞は洞窟のこと。ふむふむ、滝にある洞穴というと、やはり思い浮かぶのが「西遊記」。孫悟空は仙石から生まれ、当初は普通の猿として暮らしていたが、ある日、滝に飛び込んで洞窟を見つけ、それをきっかけに猿の王となったという一節である。

 

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 実は、その滝の洞穴が存在するのだ。ということで、いざ行かん、花果山の猿の王として君臨するために!

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海寧禅寺。この横に水簾洞がある

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滝をよく見ていると、次々に滝に飛び込んで行く姿が見える

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近づくと濡れずに入れそうな感じ。いざ、洞窟内へ!

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中に入ってみると…真っ赤!赤よりも赤

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カラフルに彩られた洞窟。中国では既視感がすごい

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出口。こんな感じなんで逆流する人も多数

 果たして猿の王にはなれなかったが(なりたいのか?という話だが)、アトラクションとしては楽しい。しかし、なんで中国の洞窟はどこもレインボーライティングしちゃうかな。

 

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 ちなみに、この水簾峰のまわり、なかなか見所が多い。例えば、道すがらにある、見落としがちな竹林。

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金鑲玉竹

  金鑲玉竹は、桿の色が黄色なのが特徴。花果山名産の竹で、中国で有名な切手「竹子」(4枚綴りの切手)のひとつに選ばれている。

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左から二番目。30分の切手が金鑲玉竹

 猿専門のサファリパークに滝くぐりのアトラクションと、花果山はなかなか充実したスポット。ほかにも見所はたくさんあるそうで、詳しくは、日本語で書かれた公式サイトを参照してほしい(ちょっと日本語が読みづらいけど)。

jp.lyghgs.cn

  
 <DATA>

花果山

交通:連雲港駅からバス遊2路で花果山景区下車(連雲港までは飛行機か電車、長距離バスでアクセス)

時間:7:00-17:00 ※12月-2月は8:00-16:00

料金:90元

goo.gl

 

<今日の中国語>

螮蝀(dì dōng)ディードン:虹

竹子(zhú zi)ズーズ:竹

邮票(yóu piào)ヨウピャオ:切手

 

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